隠れた名作アストロノーカ

今日はアストロノーカについてです。

かなり毛色の変わったゲームで、宇宙で農業をして作物を作ったり、作物を荒らしに来る宇宙生物を罠にかけて撃退したりするのが主な遊び方。

アストロノーツ(宇宙飛行士)と農家をかけたタイトルも秀逸ですが、ゲーム内容もかなり変わっていて、色々な法則に則って野菜の種を掛けあわせて新種の野菜を作ったり、大きさや重さ、香りや味等を改良したり改悪したりすると言った内容になっています。

まず植えてできてくる野菜自体が地球には無いもので、カブやイモと書いてあっても畑の上でくるくるとまわっていたり、変な模様が入って行ったりと、育てているだけで面白いです。

更にコンテストに出品するために改良を重ねていくのですが、どんどん大きくなったり、重くなったりする野菜の特徴が「象より重い」とか「家ほどもある」等、表現の仕方が面白く、新しい特徴を発見する楽しさがあります。

ストーリーは合ってないようなものですが、当時は最新の技術だったと思われるインターネットを通じて他の星のひとびととのやり取りを見る事が出来、なんとなく水面下で色々なことが進んでいくのを見ることが出来ます。

野菜を狙って襲ってくるバブーと言う生物はトラップを仕掛けて撃退すればするほどAIで進化していき、どんどん手強くなってくると言うのもかなり斬新です。

ストーリーやコンテストを全く無視して、最悪な野菜を作って遊んだり、自分ごのみの変な野菜を作って遊ぶことももちろん出来るので自由度の高いゲームだと思います。