ドラゴンクエストVIIエデンの戦士たちをレビュー

今日はドラゴンクエストVIIについて書きます。世界に一つだけしかない島グランエスタード島のフィッシュベル村の漁師ボルカノの息子が主人公です。主人公はキーファ王子と仲が良く、共に謎の遺跡を探検していました。この世界に島が一つだけしかないなんておかしい。絶対に何か秘密があるはずだ。それを解き明かしてみせる。と気を吐くキーファに押されぎみの気の弱い主人公。遺跡の開かずの扉の謎を解明し内部を探索していくと、謎の石板をはめる台座がある部屋にたどり着きます。石板を探すためひとまず引き返すと、偶然にもボルカノが漁で網に引っ掛かった石板を持っていました。城にも一つあり、運命を感じずにはいられないキーファは主人公と無理やりついてきたマリベルと共に石板をはめると、異世界に飛ばされます。その世界にはモンスターが存在し、近くの村もモンスターによって荒廃していました。戻る方法が分からない主人公達は、とりあえず村を救うため立ち回ります。そして元凶を取り除くとあたり一帯の暗い霧は晴れ、村の平和を取り戻しました。飛ばされた場所には戻るためのワープホールみたいな物が開いて、無事元の世界に戻ると、何も無かった北の海域に島が出現しています。そこは主人公達が救った世界の未来のようで、新たな石板も発見し、新たな旅へと続いていきます。失われた世界を取り戻し、謎を解き明かしていくのがこのゲームの醍醐味です。物語は少々重いですが、キャラクターの描写が上手く出来ているため心打たれるシーンが多々ありました。売らずに所持して定期的にプレイしているゲームで、個人的にドラクエシリーズで一番好きなゲームです。